現行機能と互換性
Shadingの実装には、現在のツールボックスに表示される機能と、旧プロジェクトを読み込むために登録されている機能があります。getInfo()やVM primitiveに登録が残っていることだけを根拠に、現行ユーザー向け機能とは判断しません。
現在表示されるカテゴリ
| 表示名 | 実装上のID | 主な内容 |
|---|---|---|
| Objects | objects | 描画、グループ、変形、合成、時間、ライト |
| Looks | penfx | PenFXの動的ブロック |
| Camera | motion | カメラ操作とレポーター |
| Sound | sound | 時間範囲付きの音声 |
| Events | events | initialize、render frame、ブロードキャスト |
| Control | control | Scratchの制御 |
| Sensing | sensing | Scratchのセンシング |
| Operators | operators | Scratchの演算子とeasing |
| Variables | data | 変数とリスト |
| My Blocks | procedures | 通常のカスタムブロック |
標準のlooksとpenは、現在のMovie用ツールボックスでは表示しません。表示名がLooksでも、現行の実体はpenfx extensionです。
互換性専用の機能
次の機能は、旧プロジェクトのロード・実行・再保存などに必要な範囲で維持されますが、新しい作品で使う現行パレットの機能ではありません。
- 旧Objectsのアニメーション、カーブ、手続き型描画、旧時間制御
- 旧Movie Looksのビデオ、マテリアル、モデル、レンダリングフレーム操作
- 旧Movie Soundの
sound_playatframe - My Blocks Shaderのcompiler、procedure mutation、
myblocksshader_*
具体的には、objects_animate、objects_shape